ブランディングで集患・増患するためには情報発信が必須

Brand Management Service

ブランディングで医療機関・介護事業所の価値を向上させる
Brand Management Service副代表の廣里隆明です。

今回は「ブランディングで集患・増患するためには情報発信が必須」というテーマでお話しさせていただきます。

ブランディングでデザインを良くしても、集患・増患には繋がらない

ブランディング=外観や内装、各種販促物をデザインで良く仕上げること

と考えられている経営者様が多いです。
間違いではありませんが、ブランディングに対してこのような認識を持ってしまうと危険です。

費用と時間をかけてブランディングに取り組んでも、
そのこと地域の患者様に知っていただけなければ何の効果も得られません。

そこで必要なのが“情報発信”です。

ブランディングで明確になったコンセプトや理念を、既存メディアを通じて継続的に発信していく必要があります。
3つのメディアを活用した情報発信についてまとめましたので、下記をご覧ください。

ホームページ(ブログ)を活用した情報発信

ホームページ(ブログ)を活用した情報発信は病院・クリニックのウェブ戦略で中心的な役割を担います。

そのホームページ運営で欠かすことができないのが“ブログ”です。
amebaやFC2ブログといった大手企業が運営している無料ブログではなく、必ず自社のホームページ内にブログ(WordPress)を設置して、更新するようにしましょう。

ブログを活用して情報を発信する最大のメリットは、即時性です。
写真・文章を用いて視覚的な情報をブログで発信することで、患者様が求めている情報をわかりやすく伝えることができます。

また、院長やスタッフの治療に対する思いや人柄を合わせて発信していくことで、患者様との信頼関係も築くことが可能です。

Facebook・YouTubeなどのSNSを活用した情報発信

FacebookやYouTube、Twitter、Instagramなどを有効活用することで、ネットでの情報発信力を強化することが可能です。

上記のように様々なSNSが存在していますが、医療機関にオススメのSNSはFacebookとYouTubeです。
Facebookでは一度来院いただいた患者様と繋がることで、継続的に情報を受け取っていただくことが可能ですし、YouTubeでは院内の様子や院長・スタッフの人柄を写真や文章以上に伝えることが可能です。

Facebookの友達や、YouTubeチャンネルの登録者数が増えてくると、イベント開催の時にも申込率が必然と上がるため、告知やプロモーション活動の負担が大きく軽減されます。

セミナー・講演会での情報発信

院長やスタッフが患者様に対して伝えたい情報(想い)を直接伝えられるので、信頼関係が最も築きやすい方法です。
最初のうちは10人・20人も参加者を集める必要はありません。

院内のスペースを活用して、5人とかの少人数でもいいので患者様が「参加してみたい!」と思う内容のセミナーを開催してみましょう。

一度でも来院していただけると、次回以降の来院へのハードルがとても低くなります。
(患者様は今まで行ったことのない医療機関に行くことにとても抵抗を感じています)

最後に

今回記載した3つの情報発信については、一つ一つを単発でするのではなく複合的に組み合わせることで最大の効果を発揮します。

ブログでの情報発信

SNSで情報拡散

セミナーなどのお申込み

という風に、それぞれの役割を上手に活用しながら患者様に情報を伝えていきましょう。


【投稿者】廣里隆明

Brand Management Service

  • Brand Design TSUMIKI 代表
  • Brand Management Service 副代表
  • 大阪府茨木市の小さな会社の集客ブランディング®︎に特化したブランドデザイン会社 Brand Design TSUMIKI 代表
  • 小さな会社の経営者に向けた販促・集客・ブランディングの手法を伝えるセミナー講師
  • 中小企業庁主催「ふるさとグローバルプロデューサー」育成支援事業、終了生

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