医療機関・介護事業所向けブランディングセミナーを開催いたしました

2020年1月18日に西中島のセミナールームで
医療機関・介護事業所向けブランディングセミナーを開催いたしました。

前半(90分)を代表の高木が務め、インナーブランディングの考え方・取り組み方を具体的にお話しさせていただきました。

後半(90分)は、副代表の廣里がアウターブランディング(ホームページ・チラシ・パンフレット・ロゴ・名刺・動画の活用方法)の実施方法を、具体的な事例を数多くあげてご紹介させていただきました。

具体的なセミナー内容は下記をご覧ください。

セミナー内容

Brand Management Service

なぜ今、医療機関・介護事業所に「ブランディング」が求められているのか

日本の医療制度は保険で成り立っているため「ブランディングは必要無い」と考える経営者もいらっしゃるかもしれません。
一昔前までは、高品質なサービスを提供していれば自然と患者や利用者が集まってくることもありましたが、今はどの医療機関・介護事業所も一定水準以上のサービスを提供する時代となり、サービスの質だけではライバルと差別化していくことは不可能となりました。

高品質なサービスに加えて必要なのが、ブランディングを実施することによって得られる「強いブランド力」です。

ブランディングによってブランド力が向上することで

  • 同じ内容・質のサービスを扱っている場合、ブランド力がある医療機関や介護事業所が選ばれる
  • 口コミなどで患者や利用者に認知されるので、多額の広告宣伝費をかける必要がなくなる
  • 理念や将来の目標が明確になるため、向上心や責任感の強い職員が多く集まるようになる
  • 仕事に対する誇り・やりがいを感じるようになり職員の離職率が低下する
  • 長期的に安定した経営を実現できる

など、数多くのメリットが得られるため、ブランディグに取り組む医療機関・介護事業所が増えております。

ブランディングには2つの種類がある

1つは理念や将来的な目標、経営方針の策定やスタッフ同士の価値観の共有、顧客満足度の向上などをおこなう【インナーブランディング】。
もう1つは、医療機関や介護事業所の特長や価値観をデザインで視覚的に分かりやすく表現し(ロゴマーク・パンフレット・WEBサイト・ポスターなど)、対象となるターゲットに認知してもらう【アウターブランディング】です。

インナーブランディングとアウターブランディング、どちらか1つに偏ってブランディングに取り組んでしまうと失敗します。

今回のセミナーでは【インナーブランディングの専門家】高木綾一と【アウターブランディングの専門家】廣里隆明が、それぞれの分野で取り組んできたブランディングの実績を元に「病院・老健・訪問看護・通所リハビリ・通所介護が生き残るために必要なブランディング戦略」についてお話しいたします。

ブランディングに取り組み

  • ライバルと差別化して経営を長期的に安定させたい
  • ブランドイメージを向上させて地域の皆さんに認知されたい
  • 優秀な人材を確保したい

とお考えの方は、当セミナーにぜひご参加ください。

第1部:13:00~14:30 インナーブランディングの理論と実践〈講師〉高木綾一

Brand Management Service
Brand Management Service

これからの医療機関や介護事業所を取り巻く環境変化は大きく変わろうとしています。病院を開設した、リハビリテーションを開始した、訪問看護ステーションや通所リハビリを始めたというだけでは、利用者の確保は困難な時代となっています。10年ぐらい前までなら、「作れば利用者は集まる」という時代でしたが、これからの時代は「利用者に選ばれた医療機関・事業所に利用者が集まる」という時代になっています。

しかし、利用者に選ばれるための経営を展開している医療法人・介護事業所はまだまだ少数派です。漫然と経営をしているだけでは、利用者に選ばれるのは困難と言えます。これからの時代は「ブランディング」という手法を活用した利用者の獲得が重要となってきます。

講師の高木綾一は全国各地の病院、クリニック、リハビリテーション科、訪問看護ステーション、デイサービス、老人保健施設、有料老人ホームなどをブランディングの手法の一つであるインナーブランディングを活用し、経営支援や収益の改善を行ってきました。

本セミナーは高木氏が培ってきたインナーブランディングの考え方や手法についてわかりやすく解説し、皆様の経営の一助となるでしょう。

第2部:14:40~16:10 アウターブランディングの理論と実践〈講師〉廣里隆明

「第一印象は見えた目で9割判断される」といわれますが、これは人に限らず医療機関や介護事業所でも同じことです。

利用者の方は「事業所の外観」「ロゴマーク」「WEBサイト」「パンフレット」「動画」などの視覚的な一瞬のイメージから「この医療機関は信頼できそう」「温かい雰囲気の介護事業所だな」と判断します。どれだけ立派な理念や事業に対する熱い想い、高度な技術を持っていても、その内容が利用者の方に“正しく”伝わっていなければ意味がありません。

医療機関・介護事業所の理念や想いを、デザインなどのクリエイティブな力で利用者の方に分かりやすく視覚的に表現して伝えるのが「アウターブランディング」です。

統一されたデザインやイメージカラー・書体で、ブランドメッセージを繰り返し発信していくことで、利用者の頭の中にあなたの医療機関・介護事業所に対する「ブランド」が形成されます。

今回のセミナーでは「なぜ医療機関・介護事業所でアウターブランディングが必須なのか」「ブランドイメージの作り方」「ブランディングの進め方」「ブランディングの効果」を中心に、専門用語は極力使わず分かりやすく解説させていただきます。

講師の廣里隆明はアウターブランディングの専門家として活動しており、デザイン業界で10年以上の経験、独立後は100社を超える企業のブランディングや経営コンサルティングに携わっております。過去に手がけたアウターブランディングの実例を元に、実際のブランディングの流れや効果を分かりやすくお伝えいたします。

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